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珈琲カップ 湯のみ 茶碗 徳利 / 一輪挿し 組皿
珈琲カップ
取っ手の付いた筒状のカップは、ティータイムなどには欠かせない器です。そこで、最初のカリキュラムでは筒型陶磁器の基本、珈琲カップを作ります。
見なれた珈琲カップも、いざ自分で形を作ろうと思うと、大きさ、厚み、重さ、器の口の処理など、分かっているようで分からない事がたくさん出てきます。そこで、カップの形を見る時に注意するポイントや収縮計算、器作りに必要な土締めの技術、取っ手の付け方などを学びます。
また、このカリキュラムでは「陰刻」という装飾方法で、湯飲みに模様を入れる練習もします。
湯飲み
使い勝手が良く、日常で欠かせない筒形の器に湯飲みがあります。そこで珈琲カップよりも少し高さのある湯のみを作ってみましょう。
カップと同じ筒形でも、背丈が高くなると、ひも積みは難しくなってきます。そこで、背の高い筒形でも、しっかりとした形を作るためには、どこに注意してひもを積めば良いかを学びます。
また、今回は輪高台をカンナで削り出します。安定感があり、重さのバランスも良い高台を削り出すための計測方法や墨付けの方法をしっかりと勉強します。
装飾は、色化粧と陰刻でワンポイントの模様を彫ります。
飯茶碗
食卓に欠かせない器の王様と言えば茶碗。朝・昼・晩、一日に一回は使っていることでしょう。そこで、毎日の食事に使える飯茶碗を作ります。お気に入りの茶碗を作って、毎日の食事を楽しくしましょう。
広がっていく形は、ただ紐を積んでいくと壊れたり、歪んでおかしな形になってしまうことがあります。そこで、広がる形を作る時の紐の太さや積み方、土の締め方を学びます。飯茶碗は使うことの多い器なので、バランス良く形を構成するにはどうすれば良いかを勉強しましょう。
施釉では、2種類の釉薬を重ね掛けする「二重掛け」の装飾方法を学び、釉薬で器を装飾するテクニックを身に付けます。
徳利/一輪挿し
口を小さく作る方法が分かると、器作りの幅がぐっと広がります。湯飲みや小鉢の形を作り、その後、口を徐々につぼめて小さくしていくと、徳利などを作ることが出来ます。紐作り最後の課題は、この、つぼまる口を作る練習を兼ねて徳利を作ります。お酒の飲めない方は一輪挿しを作りましょう。
口を小さくする時には、形の変わり目、つまり稜線の見極め方が重要になります。この課題では稜線と土の締め方のポイントを学び、効率良く土を動すための指の使い方を勉強します。
装飾では、化粧掛けと下絵付けを行い、土を焼く前と、焼いた後に行うコンビネーションの器装飾に挑戦しましょう。
組皿
同じ大きさの器を一度にたくさん作る場合は、形の元になる型を利用すると効率よく作業ができます。そこで最後の課題では、型を利用して陶板を加工する器作りとして組皿の作り方を学びます。
型を利用して器を作る場合には、型の状態を確認し、しっかりと陶板を這わせる事が重要です。この課題では、石膏型の扱い方と、粘土を型にしっかりと這わせるための指使いと道具の使い方、形を歪ませずに型から外すテクニックを学びます。
装飾では、10色の下絵の具を使い、カラフルな器装飾を行います。おそろいの器になるよう、がんばって装飾しましょう。

これで基礎コースのカリキュラムは修了です。いままでの技法を組み合わせて、いろいろな器作りに挑戦しましょう。

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